工事日までに知っておきたい、エアコン取り付けの際の注意点

現代の日本の生活に欠かせない家電となってきているエアコンですが、頻繁に買い替えるものではないため、取り付け工事に慣れている人のほうが少ないものです。また、エアコン取り付けの時に追加料金が発生したというような話を耳にしたことがある人もいるでしょう。当日工事業者に思いもかけないことを言われて慌てないために、多少知識を持ち、心の準備をしておいたほうが安心できますね。このサイトでは、エアコンの取り付け工事の前に把握しておいたほうがいい注意点について説明します。

エアコン設置に必要なこと

エアコンは、エアコン本体の設置だけではなく、室外機の設置も必要です。さらに、もしエアコンを利用する際の電源コンセントがなければ電気配線工事も行う必要があります。このため電源コンセントの有無を事前に確認し電気配線工事も併せて依頼したほうがいいか判断しましょう。そして、当日の工事時間の前は作業スペースを確保しておきましょう。

片づけから始めていては作業時間が余計に多くかかってしまいますので注意が必要です。設置場所周囲は、室内機や機材を置くため、1.5メートル四方くらいは開けておいたほうがよいです。また、室内機や部材を運び込む導線もスペースを空けておいたほうが作業が安全でスムーズに済みます。室外機を設置する場所の周囲も片づけておきましょう。

追加料金について知っておこう

見積りエアコン工事につきものなのが追加料金です。この追加料金について事前に知っておかないと、当日慌てたり後悔をしたりすることになりかねないので注意しましょう。エアコン取り付けの際に追加工事が発生する内容としては、特殊な方法での設置や電源周りです。また、新品ではなく引っ越しなどで付け替えする場合、以前の配管で長さは足りるから追加料金はないだろうと思っていても付け替えを勧められる場合があります。

業者によっては、付け替えの場合は必ず新品配管に取り換えることを推奨しており、そうなると、確実に配管の長さ分の追加料金が発生することになります。引っ越し業者のオプションでエアコン工事を依頼した場合、引っ越し業者の見積もりの際に、「この配管の長さなら次のところでも足りますね」と言われていても、引っ越し業者から委託されているエアコン工事会社が実際に来た際、配管は基本的に付け替えさせてもらっていると言われることもあります。以前の配管を使ってもらうこともできますが、古い配管は目に見えない部分に傷がつきやすくエアコンの効きが悪くなる場合があるといったことを言われて心配になる人も多いでしょう。納得した内容で取り付けをしてもらえるよう、事前に配管交換の可能性について知っておくと当日突然の提案に慌てずに済ます。

エアコンクリーニングについて

引っ越しなどでエアコンの付け替えをする際はエアコンクリーニングサービスをおすすめされることがあります。エアコン取り付け業者の多くはエアコンクリーニングもサービスとして行っています。エアコン内部の汚れ度合いについて、プロでなければどの程度汚れていれば衛生上問題なのか、普段の手入れでは届かない部分の汚れはどのくらいの頻度でクリーニングしないといけないのかはわからないものです。使用していたエアコンは、多かれ少なかれ汚れています。取り外して実際に汚れを見せられてエアコンクリーニングをしたほうがよいと言われると、説得力を感じるものです。特に子どもがいる家庭では、エアコンによって空気が汚れてしまうことを懸念されるのではないでしょうか。エアコンは自分で掃除ができる部分とプロではないと掃除ができない部分があります

もし以前よりエアコンの効きが悪くなったと感じた場合、エアコンのクリーニングによってエアコンの効果が復活するため、費用見積もりも含めて取付業者に確認してみてはいかがでしょうか。

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