繁忙期のエアコン取り付けをスムーズに行う方法

エアコンを買い替えたり引っ越して付け替えたりする際、生活に支障がないようにできるだけ速やかに取り付けたいものです。しかし、取り付けを業者に依頼する場合、必ずしもこちらの都合のよいようには進むとは限りません。特に、7月8月の繁忙期には、工事業者への依頼が殺到するため注意が必要です。また、寒くなり始めた11月ごろや、引っ越し繁忙期の3月4月も工事が混み合います。このサイトでは、スムーズにエアコン取り付けができるよう、繁忙期の取り付けについて押さえておいたほうがよいポイントを説明します。

シーズン前に動作確認をしておく

動作確認まず、できれば繁忙期の工事を避けるために、夏や冬のシーズン前、早めにエアコンの動作確認をしておくことをおすすめします。今あるエアコンを今シーズンも引き続き使えるのか、買い替えなければならないのか、特に購入後10年程度経過しているエアコンを使用している場合は毎シーズン早めにチェックしましょう。

早めに工事予約をしておく

繁忙期にエアコンを買い替えたり引っ越しをしたりすることが事前にわかっている場合、工事日を早めに予約しておきましょう。7月8月になるとエアコンを購入しても工事が1週間2週間待ちになることもありますが、6月であれば翌日に取り付けてもらえることも少なくありません。熱帯夜にエアコンなしで1週間2週間寝なければいけないという事態は、体調を崩しかねませんのでできれば避けたいですね。

工事日はなるべくほかの予定を入れない

エアコン工事は基本的に時間の指定ができません。繁忙期でなければある程度の希望を聞いてもらえることもありますが、繁忙期は難しいと思っておいたほうがよいでしょう。業者側としては、無駄な時間なく効率よく作業に回りたいですから、前日の夕方以降に翌日にどういう順序で回るかを決定します。そのため、作業時間が決定し連絡が来るのは前日の夕方~夜か当日朝になります。また、作業件数も多めに詰めているため、作業予定時間よりずれてくることも少なくありません。繁忙期に作業をキャンセルしたら、次に作業をしてもらえるのはかなり先になる可能性もあります。工事日はなるべくほかの予定を入れず、1日対応できるようにしておくことをおすすめします。

どうしても予約が取れなければDIYも可能

繁忙期にエアコンを買ったものの、工事予約が立て込んでいて1週間2週間待ちと言われることもあります。家族に赤ちゃんやお年寄り、病気の人がいる場合などは、本当に困るものです。そういった場合、購入店舗での工事セットではなく、ほかのエアコン工事会社をあたってみましょう。ネットで調べると大きな工事会社から自営の工事会社まで様々な業者が出てきます。それでもどこもいっぱいだった場合、どうすればよいのでしょうか。ひとつの方法として、自分でDIYを取り付けることも可能です。日曜大工はまったくしたことがない方や、室内機や室外機を持ち上げる力のない方が一人で行うことは危険ですしやり遂げられない可能性があるのでやめたほうがよいですが、ある程度電気工事に心得のある方でしたらきちんと取り付けることも可です。仕事でエアコンの取り付けをしている人でなければ手持ちの工具では足りませんので購入したりレンタルしたりする必要がありますが、費用としても工事業者に依頼するのと同程度で済みます。ただ、エアコン取り付けを自分で行った場合、すべてが自分の責任となり、なんの保障もないということは覚悟をしておく必要があります。工事をやり遂げられなくても続きを業者に依頼しても断られることも多いですし、しばらくして動かなくなった場合なども補償が利きません。DIYで取り付ける場合は、それを踏まえた上で検討することをおすすめします。

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